|
 |
|
鹿の袋角は生後3年目からのオス鹿に生える角で、毎年春になると生え始める新しい角です。
「鹿の袋角」は中国では、歴代の皇帝や貴族など、一部の特権階級の人々のみが飲用できたと言われています。
1日に約2センチも伸びる鹿の角の驚異的な成長ぶりを見て、人々は素晴らしい生命力があるに違いないと考え、「鹿の袋角」を飲用するようになったと言われています。
日本には唐と長崎が貿易を始めた頃の600年代に伝えられ、以後その神秘的な力が注目され、江戸時代には徳川家康を始めとする歴代の将軍達に愛用されたと言われております。 |
|
 |
|
■白角
「鹿の角」といって思い浮かぶのが、この白い尖った角ではないでしょうか?この角は秋の繁殖期に完全に伸びきってしまい骨化し、表面の皮がむけてしまった鹿の角です。また先端は繁殖期の戦いのために自分で削るので尖って鋭い角になります。
しかし、このような角になると、角の中には血液は通わなくなり、ないよう成分も袋角とは大きく異なってきます。 |
|
 |
|
■袋角
鹿の袋角は3歳以上のオス鹿に毎年春になると生えてくる新しい角です。
鹿が生きているうちに切り取ったものがもっとも上質とされ表面には産毛が生え、触ると柔らかく、体温を感じられます。
この袋角の中には血液や随様液が通っており、この袋角を特殊な技法で乾燥させたものを使います。 |
|
血液は我々人間が生きていく上で欠かせないもので身体のあちこちにたくさんの情報を流す役割を持っています。血液がなかったら人間は生きていくことが出来ません。 |
|
1)酸素(赤血球)を身体中の組織に運び、二酸化炭素を取り出します。酸素は空気の中に含まれているもので、身体を動かすのに必要なものです。
2)栄養素を消化管から各器管へ運びます。人間が食べた食物は、そのままの形で身体の中には残らず、消化管で細かい栄養素に分けられます。その栄養素を各組織に運ぶのも血液の役割です。
3)身体の中で必要なくなった老廃物を排泄器官に運びます。
4)ホルモンを各組織に運びます。ホルモンは内分泌腺で作られる物質で身体の調子を整える役割を持っています。
5)作られた熱を体全体に広め、体温を調節します。
6)免疫細胞を運びます。また、血液自身も白血球という細胞で病原体や毒素を退治する組織を持っています。 |
|
成人の血液の細胞は骨髄で造られます。骨髄とは、骨の中で中空になっている部分に入っている赤くて柔らかい部分のことです。この骨髄は加齢とともに脂肪に変化してしまうので血液を造る機能が減少していきます。
血液の量が減少すると低体温になり、免疫力が低下します。「病気を治す」にあたって、とりわけ体熱は重要で、体温が1℃上昇する免疫力は30%以上に増強すると言われ、免疫力は発熱によって大いに促進されます。
医学大事典には日本人の体温の平均じゃいまだに36.8℃とされていますが、36.8℃の体温を持つ人など皆無で、若い人を中心に、ほとんどの日本人が低体温状態です。そしてこの低体温があらゆる病気を引き起こす原因となるのです。 |
|
鹿の生え始めの頃の角である「鹿の袋角(鹿の幼角)」は、ほとんどが血液で出来ており、その中に髄液や神経などが凝縮されています。よって血液の中に含まれるアミノ酸やビタミン、ミネラル、カルシウム、赤血球、白血球、ホルモン物質などの成分も含まれており、それらの成分が増加することで角を伸ばし、成長させていると考えられています。
鹿の角の血液を増やす遺伝子を取り入れれば、人間の身体の中でも血液を増やしていくと考えられます。 |
|
 |

「ウサギやネズミに鹿の袋角の粉末を連続して飲ませると、赤血球と血色素の値が著しく増加した」。このような結果を出したのは、当社の鹿の袋角を使用して血液に対する作用について実験を行った長崎大学薬学部。赤血球が増加すればそれにともなって血流もよくなります。鹿の袋角の抽出液をマウスに経口投与した実験で確認されました。 |
|
|
|